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イベント

安市・暮市Yasuichi・Kureichi

群馬県吾妻郡中之条町大字中之条町(国道353号「博物館前」バス停の前後)
※当日は交通規制があります。

  • 期日

    04月16日 ~ 04月16日

  • 営業時間

    4月16日(安市)12月26日(暮市)

中之条町では古くから、初市(正月11日)、雛市(2月26日)、安市(4月16日)、節句市(5月1日)、暮市(12月26日)など、「1」と「6」のつく日に「市」が開かれてきました。
 現在では、苗木や農機具を買い求める「安市(4月16日)」と、正月用品・飾り物などを買い求める「暮市(12月26日)」が残っています。どちらも中之条町の風物詩です。

「市」の歴史

 吾妻川や四万川が狭い山間から中之条盆地に注ぐ所に位置する中之条町は、「谷口集落」で、山地と平地の接合点という地の利もあって、古くから市場町として栄えてきました。
 寛永2年(1625年)に町割を行い、寛永9年(1632年)に「市」の新設が許されました。吾妻郡の市日は六斉市(ろくさいいち:月6回、1と6の日に「市」を開く)と決められており、中之条町・原町(現:東吾妻町原町)・大笹(嬬恋村)の3ヶ所が許可され、長野原町は12月だけ暮市が開かれるきまりでした。
 ところが中之条町と原町は隣接していたため、市立ては1ヶ月交代となりました。このため利害が対立し、市出入り(紛争)が明治5年(1872年)まで続きました。

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