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スポット

沢渡温泉と花の見どころ〜ろうばいの郷Robai no sato

〒379-0211 群馬県安中市松井田町上増田3677−1

  • TEL

    027-393-5676

ろうばい

安中市にあるろうばいの郷をご紹介

時期

12月末から2月上旬。取材班は、1月8日に訪れました。

場所

沢渡温泉からは、1時間半ほど。いったん中之条の町へ戻ってから国道145号線を草津方面。郷原の駅前を左折して橋を渡り、信号を右折して道なりに県道58号、国道406号を使って倉渕へ。食堂の満寿池を過ぎて少し行った先を松井田方面へ川を渡るように右折。T字路を左折して県道33号線へ。山道を走って峠を越え、増田川を渡ってところを松井田方面へ左折。細野小の交差点を右折して1分くらいです。ナビを設定すると、場合によっては安中榛名駅を経由したルートになるかもしれませんが、こちらの方がかなり早く到着します。無料の駐車場が入り口前にあります。入場料は、大人400円。

見どころ

1月はじめということもあり、かなり肌寒く咲く花も少ない季節ですが、びっくりするくらいの花が咲いています。ろうばいは、蠟細工のような少し光沢がある花がその名前の由来とされています。中国原産の黄色い花です。目にも眩しい花ですが、車から降りて気がつくのはその香り。ちょっと他にはない独特な香りで、この香りが漂うと「ああ、ろうばいが咲いたな」と感じます。ろうばいの郷は、地元の農事組合法人の方が管理されています。園内の面積は3.2haもあるそうですので、管理のたいへんさが伺えます。

入場口で入園料を支払い、園内に入るとたいへんな数のろうばいがお出迎え。12000本も植えられているそうです。早咲き遅咲きの品種がいくつかあるようですが、寒い時期は花が咲いている期間を長いので、ほぼ満開の花を楽しめると思います。順路に従って歩いていきます。通路は、コンクリートが敷かれており、かなり歩きやすくなっています。急な傾斜などもなく、小春日和をのんびりと散策するにはうってつけの場所です。

ろうばいの花は、蝋梅油という漢方の原料になるそうです。火傷の薬やなどにも使われていたようで、今は石鹸の香料としても利用されています。園内を散策しているとなんとも言えない良い香りに包まれ、確かにアロマオイルなどがあったら需要があるだろうな思います。

8の字ような感じに歩いて、15分ほどで元の入り口に帰ってきます。お正月が明けてまだ間もない時期ですが、新春からお花見ができて今年一年良い年になるような雰囲気でした。入り口外には、切り花用のろうばいが売られています。500円ほどですので、ぜひ買って行かれることをおすすめします。帰りの車内も良い香りになりますし。

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